源泉所得税は預かり金ですから
こんにちは。
源泉所得税を脱税したニュースがありましたね。
税務調査でわかったんでしょうか。
内部告発なんでしょうかね。
キャバクラで2億8千万だったかな。
源泉所得税は預かり金ですので、きちんと期日までに納付しなければいけません。
そんな会社は源泉所得税がそうなら、社会保険も、消費税などの預かり金も支払っていないでしょうね。
私の友人は小さい会社の事務をしていてとても悩んでいました。
会社の資金繰りが厳しいと預かり金をまわすように社長に指示されるらしいのですが、それがとっても嫌で、会社を辞めたいって。
そのうちに、その会社、破産しちゃいました。
会社側が、預かり金を納付しなかった場合、そして倒産してしまった場合は、会社が未納扱いになるのか、天引きされている個人が責任を負うことになるのか。
近年の不景気でそのような心配をされている方はたくさんいらっしゃるかもしれませんね。社会保険料や源泉所得税などの納付の義務は、もちろん事業主にあります。
従業員は給料から天引きされていますので、責任はないそうです。
そうでなければ、二重に税金をもってかれることになっちゃいますもんね。
源泉所得税の未納の話で思い出したんですが、知り合いの方が、現金支給の会社で働いていたそうなんですが、明細には雇用保険だけ差し引かれていたので、所得税や住民税は自分で給料の中から支払っていたそうです。
そんなある日、会社が突然倒産。
そこでわかったことは、自分はこの会社で働いていないことになっていたそう。
もちろん天引きされていた雇用保険も支払いされておらず、失業保険ももらえず・・・
って話。
雇用保険被保険者証などはしっかり確認しないといけませんね。